Nikon デジタル一眼レフカメラ D810 24-120 VR レンズキット

商売柄、全国色んな所に行かねばなりません。

物凄い絶景や美味しい珍しい物との出会いもあります。

何しろ観光地目的で走らず、行き先は時の運。

まるで、所さんのダーツの旅そのものです。

そんな仕事だからゆっくり計画的な旅行は無い人生ですが、仕事で行った先の景色を切り取る事は、この商売のメリット。

その写真は観光地以外だから誰かの参考になるか?

との気持ちも含めてカメラを持ち歩くようになりました。

ニコンのフルサイズセンサー(FX)搭載のデジタル一眼レフD810を購入して大変気に入ったので、一年間利用しての感想をブログ投稿しいと思います。内容が盛りだくさんになるので今回はその1となります。

Nikon デジタル一眼レフカメラ D810 24-120 VR レンズキット
Nikon デジタル一眼レフカメラ D810 24-120 VR レンズキット

ニコン史上最高画質

とカタログで書かれたいたけど、買う前は疑ってました。

購入前の疑念の元は、高画素だからセンサー1つ当たりのサイズが小さくなる事でダイナミックレンジが不利になると思ったからです。(書籍で昔に読んだ記憶と収集可能な単位面積から私自身もそう思った)

デジカメが出たばかりの時代には、モデルチェンジする都度に画素数が増えてゆく時代がありました。

その当時、さすがに100万画素未満の時代には、画素数が増えるほどに顔の輪郭などのギザギザが減ってきて鑑賞に耐える写真になって行きました。

しかし、100万画素を超えたあたりから画像のギザギザは普通に見る分には問題ないレベルになった来たので、そうなるとむしろ美しさの違いは発色の美しさと高感度、そしてダイナミックレンジ、階調が大事に感じられてきました。

そんな経験と高画素はダメだと言う書籍の話から、私が上位機種となるレベルのフルサイズのデジタル一眼レフを買う場合は、出来ればニコンだったらフラッグシップのD4s(今ならD5)的な多すぎない画素数が望みでした。

しかし、D4sとか重くて大きいので買っても持ち歩く気になるか否か不安だし、そもそも軽自動車が買えるほどの価格なので、万一後悔する(重さ)場合に結構ダメージです。

その点から軽量でセンサーがD4譲りなDfも検討していたのですが、DfはD600が設計のベースで、センサーだけフラッグシップにして、丸型ファインダー採用とレトロなダイヤルを採用した印象でした。

特に気になるのがDfの周辺機器のインタフェース端子が、D600などの普及価格帯と同じだった事も避けてしまった原因です。そこで残るのがニコンのフルサイズ一眼レフでアマチュア向けのフラッグシップになるD810でした。

ヨドバシカメラ仙台店では、DfとD810で撮り比べて、持参したMacBook Proでその場で比較して検討。

さすがにフラッグシップの撮像素子を搭載するDfの出す絵は美しいのですが、ホワイトバランスのオートの精度がD810の方が好みでした。

私は手軽に撮りたい気持ちも強いので、D810の素晴らしいオートホワイトバランスが魅力的でした。

ここまでの段階で既にホワイトバランスと上位機種らしい設計でD810が購入候補として優位でしたが、更に最後の決め手は、レンズとの相性でした。

マニュアル重視設計のレトロなDfを買うなら採用するレンズも絞り優先のマニュアルで使いたい。

でも、今手持ちのレンズ全てが絞りリングがないタイプでした。

そもそも絞り付きのレンズはニコンの場合は旧式設計のレンズしかないので最新のデジタル一眼レフに使う場合に性能面でちょっと不安です。

そういう事で結局はD810になったのですが、買って、時々撮影に出かけて、わかってきたことがカタログ宣伝の「ニコン史上最高画質」は本当でした。

高画素でも美しい絵が出る時代になっていたのですね。

木々や紅葉など撮影して見ると、ものすごく美しい緑の階調や紅葉の階調でした。

とても高画素で1画素あたりのサイズが小さいから云々と言う欠点は感じませんでした。

そのままD810は一年使って、使う都度に大変気に入ったので、徐々にレビューを追加します。

一応、アマゾンのリンクを下記に付けますが、もし購入される場合は自己責任でお願いします。

十人十色ですから私と同じに絶賛する人ばかりではないでしょう。

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