オートレベライザー

N-BoxカスタムターボのLEDヘッドライトは、光軸を自動的に調整してくれるオートレベライザー機能があります。

N-BoxカスタムLEDヘッドライト
新型N-BoxのLEDヘッドライト

この恩恵でヘッドライトの上下光軸は気にせず乗れます。

便利な場面としては、乗用車なら後部座席に大人が乗車してリアが沈んでフロントが上向きになってもライトの光軸は自動調整されますし、当社のような構造変更貨物の場合は荷物の積載や坂道登坂で車体が上向きになっても、それなりのヘッドライトの高さに自動的に調整されるらしく非常に便利です。

貨物車の手間

これが無い通常の貨物車両の場合は、坂道や積載に応じて手動でヘッドライトの光軸調整をするのが手間がかかります。

その手間を惜しむと、貨物車のようなオートレベライザーが無い車は、空荷、一名乗車に光軸を合わせてしまうと積載時にリアが沈むので、ヘッドライトが上に向いてしまって対向車に迷惑となりパッシングを浴びることになります。

これまでN-Boxライフでは、積載時も一切パッシングはされないし、1人乗車でも下向き過ぎることもないので素晴らしい機能ですよね。

オートレレベライザー豆知識

ホンダで別件の点検中にサービスマンから雑談として聞いた話ですが、初回のエンジン始動時に極端な勾配で、且つ、ヘッドライトがオンでエンジン始動するその傾きが基準値となって、オートレベライザーが妙な高さになるとの事。

たまたまエンジン始動時に傾いていただけで、直後に平に戻っても、ライトが下過ぎたり上過ぎたりするそうです。

でも、2キロほど走行すれば勝手に治るそうですから大丈夫。

豆知識

  • エンジン始動時は極端な傾斜場所だと、ヘッドライト高さ調整が最初は狂う事もある。
  • でも2キロ走れば修正される
  • 危険が無い条件なら、フォグランプだけで平坦になるまで動かしてからヘッドライト点灯すれば最初から角度は大丈夫。

あまり急勾配でエンジン始動することは無いし、それが夜間で、なおかつ最初からヘッドライトを点灯状態にしている、またはオートになっている条件だけですけど、いざなった場合に知っていると慌てずに済みますね。